今年のライフワークをまとめたいと思う。
登山の山行回数が減ってきている一方で、海外旅行は12月に予定している分も含めて全部で9回、訪問国は10か国、35都市でそのうち中国は21都市となる。
合計で約60泊して、現在はまさに旅貧乏。一時期、貯蓄がマイナスになって焦った。やや極端な生活パターンだと思う。
でも、そんな自分が幸せだとつくづく思う。
今日が最高、今年が最高、と毎回思えるように自分自身を塗り替えていきたい。
昆明・西安
2月下旬に中国へ行った。
24年末に中国渡航でのビザ免除措置が再開したのをきっかけに、衝動的に中国を旅行したくなり、チケットを取って西安と昆明へ行ってきた。
札幌から西安へは季節運航の海南航空直行便で移動し、乗り継ぎで雲南省昆明へ。往復5万円程度。私にとってはバンコクやシンガポールへ行くよりも値打ちがある。
昆明は私が住んでみたい都市ランキングで勝手に1位となった。そしてこの旅行をきっかけに私の視線はもっぱら中国へ向いている。以来、新しく計画する旅はすべて中国本土となっている。
今年、訪問した都市は17都市。①上海、②昆明、③西安、④青島、⑤南京、⑥香港、⑦重慶、⑧成都、⑨マカオ、⑩北京、⑪広州、⑫蘇州、⑬合肥、⑭武漢、⑮長沙、⑯南昌、⑰杭州。そして12月には⑱深圳、⑲福州、⑳寧波、㉑厦門を予定。
来年は、 ①ハルビン、②長春、③瀋陽、④大連、⑤大同、⑥石家庄、⑦太原、⑧済南、⑨鄭州、⑩洛陽、⑪蘭州、⑫西寧、⑬呼和浩特、⑭貴陽、⑮南寧、⑯海口に行ってみたい。ラサとウルムチにも行ってみたいが、政治的な問題や距離が遠いこともあって難しそう。
これを書いている2025年12月8日現在、両国の関係はかなり悪化している。国民のレベルでは現地は平然としており、日本人の方が過剰に反応していると聞く。私はこれを好機と捉えて粛々と旅を続けたい。
ローマ・アテネ・アブダビ・ダナン・香港・広州・北京
3月に13連休をとってヨーロッパからアジアまでのホッピング旅行をしてみた。
主目的は、私にとって記念すべき海外マラソン30レース目となるローママラソン参加と、31レース目のダナン国際マラソン参加。
日曜にイタリアでマラソンを走り、次の日曜はベトナムで走る。中日の6日間を利用してアテネ、アブダビ、香港に立ち寄る。帰りは広州と北京経由で日本へ帰る。
この旅で行った主な場所は次の通り。
- コロッセオとフォロロマーノ
- バチカン美術館
- パルテノン神殿
- シェイク・ザーイド・グランド・モスク宮殿
- 香港の夜景
- 花城広場
- 天安門広場
費用は総額30万円もかかった。
こういう忙しい旅程は、典型的な日本人の旅だと揶揄されるようだけど、私はこれこそが合理的でベストだと思う。これでいい。
そして私が伝えたいことは、少ない時間でもこれだけのことができるということだ。この旅程は、私の提案の一つだ。OTAを利用すればすべて自前で手配できる。
1カ月もあれば簡易版世界一周旅行ができるだろうし、3カ月もあればじっくりと世界の隅々まで行けるとも思う。
私が学生の頃、加曾利隆さんがバイクで世界一周をした紀行文を読んで、たいそう憧れたものだ。当時、世界一周の旅をするには一大決心をし、人生すべてをつぎ込まなくてはならないくらい壁が高く感じた。それに比べて今の時代は、気軽にかつ手頃に世界中を見て回れるようになった。
お金が貯まったらとか、定年したらとか、子育てを終えたらとか、制約が多くてできないと諦めている人には、状況がずいぶんと変わっているということをお伝えしたい。
青島・南京
4月、春秋航空で上海行きのムダ旅チケットを取っていた。これをどうしたら活かせるかと考え、上海から高速鉄道に乗って青島へ行き、青島マラソンに参加することにした。
青島では念願のビール工場も見学できたし、レトロな街並みも楽しめた。私にとってはその後に訪れた南京も楽しかった。南京は上海からでも日帰り圏内なので、またの機会に訪れたい。
この旅をきっかけに、中国高速鉄道のパフォーマンスの高さを実感し、6月の重慶→成都、9月の蘇州→合肥→武漢→長沙→南昌→杭州→上海旅に繋げることができた。
鉄道旅行が好きな方には、ぜひ中国の高速鉄道をおすすめしたい。
日本から中国へ旅行する人の数は伸びているそうだ。欧米からの訪中も多く、安全、清潔、便利、人々が親切など、その良さに気付いている人が一定数いるのだと思う。
この旅で走った青島マラソンは、今年参加した大会の中では最もエキサイティングで楽しかった。また参加してみたい大会の一つだ。
釜山・大邱
実は5月に釜山へムダ旅をした。動画は未だにアップしていない。ブログには書いただろうか?体調が悪かったことと、あまりにも無計画だったこともあり、そのくらい薄い内容だったように思う。
それでも釜山は好きな街の一つだ。
海もあり、山もあり、繁華街もあり、生活も便利で日本から最も近い。千歳から直行便だってある。
私にとっての韓国旅行はすでにマンネリ期を迎えていて、積極的に目新しいことにチャレンジしない限り、これを打破できないと思う。それに気付くのが少し遅かった。
この段階で韓国にはもう飽きたなんて言わず、もう少し暮らすように滞在して深掘りし、理解を深めたいと思う。今度来るときは、そういう準備をしっかりとしよう。
芦別岳
6月上旬、昨年日高山脈でご一緒したMさんからのお誘いで、ツクモグサを見に芦別岳へ登ることとなった。
長く山歩きを休んでいたので、正直言って足がツラかった。しかしこれをやったおかげで、月末のイドンナップ岳にも登れたのだと思う。
芦別岳新道は尾根歩きなので快適。適度なボリュームもあって、意外と札幌から近い。そして、登山口まで舗装されているのがいい。眺めも良くて花も咲く。
富芦トンネルを越えて富良野盆地に着くと、小さな旅をした気分になれる。
一方で中山峠を越えて後志の山々に登った場合はどうだろうか?
私にはどうも生活圏から出た気になれず、物足りない。
途中でスライドした方々の多くは、同行のMさんの知人のようだった。芦別岳には多くの愛好者がいらっしゃるのだと思う。
私も毎年きっと通い続けるだろう。
クアラルンプール・プノンペン・シェムリアップ・バンコク・重慶・成都・マカオ
6月中旬、ハーフマラソン参加のため、初見のプノンペンへ行ってみた。
実は昨年も深圳経由で行く予定だったのに、到着ビザ問題で出国後に搭乗をキャンセルした苦い思い出がある。今回は1年越しのリベンジになる。
カンボジアはビザが必要になるから追加の費用がかかるし、行ってみたい都市も少ない。
それに米ドルが流通しているから、どうも物価が高く感じてしまう。
そんなカンボジアにはしばらく再訪する理由が見当たらなさそうだ。そこでいくつかオプションを加えることにした。
まず、シェムリアップにも足を延ばしてアンコール遺跡へも行くことにした。
さらに国際バスに乗り、ポイペトから陸路でタイへ越境することもやってみた。
この旅にはさらに次の旅程を加えた。
たまに行きたくなるクアラルンプールとバンコク滞在を半日だけ組み込む。
タイから中国へ飛び、8D都市と呼ばれる超立体的な重慶、パンダで有名な四川省の成都、さらにマカオへも立ち寄ってみる。
アジアにはこういった大都市が多く、ちょっとした気分転換でパッと行って帰って来られる。期間1カ月で50万円の予算があれば、アジアの主要都市巡りは余裕でできるだろう。
私も「アジア各国の首都とメガシティを1カ月で巡る旅」をやってみようと思う。
テーマは尽きない。
新冠富士・イドンナップ岳
6月下旬、イドンナップ岳に登る。
昨年、Mさんと約束していた4つの日高山行(イドンナップ、カムエク、1839、神威)の一つで、これだけは気乗りしない山行だった。しかし約束を守らないのは私の生き方に反する。行ってみて新たな発見もあるだろう。何かが私にそういう機会を与えてくれているのかもしれない。
当初この山行は5月下旬に予定していた。2017年にもその時期に登っていて、残雪のおかげでずいぶんと楽ができたからだ。
しかし今年はなかなか林道が開放されず、6月下旬まで先送りせざるを得なかった。暑さが気がかりだ。
予想通りものすごく暑さに苦しんだ。完全に水が足りていない。
新冠富士までならまだしも、最高地点までの稜線がカンカン照り。ハイマツに囲まれた足下には熱気がこもり、地面から熱が伝わってくる。
8年ぶり2回目のイドンナップの山頂は、想像よりもずっと見晴らしが良くて、純粋にいい山だと感じた。アクセスの林道が長いけれど。
帰りの車中、Mさんは完全に寝落ちしていた。よっぽど疲れたのだろう。そこまで力を出し切る気概とド根性に少し感動した。そして道の駅で解散したときにはすでにケロッとしている。本当に女性は逞しい。
富良野岳
7月上旬、昨年幌尻岳でご一緒した職場繋がりのSさんと富良野岳へ。Sさんは私より10歳以上若く、東京のご出身。北海道勤務は残り少ないようだ。道内の日本百名山の山々はすべて登られていて、奥さんとも山歩きをしている。すでに山が大好きな人だ。
富良野岳は初夏に咲く花が一通り見られるし、森林限界を超える爽快感、十勝岳へと続く縦走路の眺めなど、手っ取り早く楽しむには最適な山だと思う。だから今回はここを選んだ。
ちなみに登山初心者の方に山歩きの魅力を伝えるには、この山を体験してもらうのが一番いいと私は思っている。
山に登ってみたいと思う人は、まず羊蹄山や富士山に登ってみたいと言う。
確かにプロセスが分かりやすいし、山頂に登った時の達成度は高い。しかしそれだけでは次へ続かないように思う。
だからこそ、初夏の花オンパレードで、森林限界と山脈の美しさも、下山後の温泉も青い池もじゅんぺいのエビフライもフルセットで楽しめる富良野岳なのである。
ここで感動してもらったら仲間入り。シメシメなのである。
でも、なかなかそういう機会まで誘うことができていない。
今回の同行のSさんは、すでにそこまで熟知した人。純粋に遊んでくれてありがとう、なのであった。
コイカクシュサツナイ岳・ヤオロマップ岳・1839峰
7月中旬、Mさんとのコラボ登山の本丸はこの1839峰。北海道の夏山の登竜門、いや最終ゴールだろうか。
私の固定概念では山中最低1泊なのだけど、彼女は夜通し歩いても日帰りしたいとおっしゃる。最初は半分冗談かと思った。でも入念に下調べをして情報収集されていることが分かったので、案外行けるかもしれないと思うようになってきた。
念のためテントも担いだし、水も9L担いだ。
結局25時間かかったけれど、踏破することができた。
山行直後のブログでは、安全管理の視点から自己否定気味の内容を綴ったように思う。
しかし時が経ってみて、「限界突破」「やりきる力」というような前向きな言葉しか浮かばない。
これは次の挑戦への良いサインだと思う。
議論の中で他人の意見を受け入れ、認めることは案外難しい。しかし行動の中でこそ多様性が生きてくるように思う。単独登山では得られない気付きがそこにある。
カムイエクウチカウシ山
8月初旬、カムイエクウチカウシ山。これもMさんと一緒に登った。約束している4つの山行のうち、困難な3つが順調に終えられたことになる。
先月、1839峰を終えたので、カムエクは消化試合、おまけみたいな山行だったように思う。Mさんは登頂できてご満悦だったが、他方私にとってはかなり印象が薄い。そのくらいイドンナップと1839峰のほうが中身が濃かったということ。
山行中、今度は1823峰、1917峰、ピラトコミに登りに来よう、札内川を最後まで遡行して札内岳に登りたい、そんなようなことばかり考えていたように思う。
ピラミッド峰はあえて残した。再訪する動機に繋がるからだ。
いずれにしても、Mさんとは昨年から日高山脈で5回の山行(北戸蔦別~1967峰、伏美~ピパイロ、新冠富士~イドンナップ、コイカク~ヤオロ~1839峰、カムエク)をご一緒し、改めて日高山脈の魅力に気付かさせてくれたことに感謝している。
これらの山行がなければ、きっと今年も表大雪で相変わらず進歩がなかったように思う。
バリ島
8月中旬、バリ島。
正直、バリ島へ行くのはあまり気乗りしなかった。バリ島=ビーチリゾートというイメージがあり、私にとってはあまり魅力を感じない。
しかし、応募していたメイバンクマラソンの抽選に当たったので、行くしかない状況になった。
ところが直前になって思い付きでアグン山登山を組み込んだことによって、この旅は一気に充実したように思う。
マラソン大会も楽しかったけれど、アグン山登山の方がテンションが上がった。やはり私は山の方に心を動かされるのかもしれない。
私が海外マラソン参加を始めたきっかけは、海外の街歩き×マラソン大会によって、ただの海外街歩きをもう少し充実させることにあった。
すでにアジア圏の主要都市の多くは、マラソン大会を絡めて訪問してしまったので、旅がマンネリ化して再訪する動機が薄れてきた。次の段階では自然を歩くことを目的としたい。
インドネシアやフィリピン、台湾、中国本土の地方には、トレッキング対象の山々が多い。
北アルプスの山々へ登りに行くために札幌から毎週末通うのが非効率なように、海外でも同じことが言える。
インドネシアでもフィリピンでも台湾でも2週間~1ヶ月くらい滞在し、主要な山々を歩きたい。
3月のローマの旅で前述した短期間で世界一周をする旅とは異なり、滞在型の旅はこうした自然を楽しむのに適しているように思う。
中国高速鉄道の旅
そうそう、9月にも上海往復チケットを取っていた。これも、予約時に旅行の細部を決めていたわけではない。
いつしか中国のすべての省都を巡ってみたいという好奇心が生まれ、高速鉄道を使用した旅を思いついた。
蘇州→合肥→武漢→長沙→南昌→杭州→上海。
各都市間の距離は平均300kmくらい。高速鉄道網が充実していなかった時代にあっては、このスケジュール感ではできなかったかもしれない。
この旅は、今年8回の旅の中で最も充実感が得られたと振り返る。空路の旅が点をプロットしていくのに対し、陸路の旅は線を繋げていくからなのかもしれない。
さて、春秋航空の札幌ー上海便は通年で運行されていて、往復3万円以下でチケットが取れることが多い。パンデミック前は韓国とタイ、マレーシア、パンデミック直後は台湾とベトナムへよく出かけたので、それらの国々への旅行は食傷気味。26年は中国をメインで旅行しようと思う。
日本人の多くは、中国旅行の楽しさにまだ気づいていない。私にとってこれは好都合。今のうちに飽きるほど中国へ通い続けたい。
武華山・武利岳・支湧別岳
Mさんとカムエクをご一緒した後、私にとって未踏となっている北海道百名山の残りをやろうと思い立った。やっと踊り場から抜け出せた気がしている。
最初は武華山と武利岳。ついでに支湧別岳も登ることになった。
カムエクに登った後、バリ島の旅と中国の旅で休日をまとめて消化してしまったので、登山に使える休日がなかった。
気が付けば季節は進み、山々はすでに紅葉が始まっている。
武華山も武利岳も登ってみて本当に良かった。
心の矢印がそっちへ向いている時に行動すると満足度が高い。年齢とともに加速していく人生にもおいていかれない。
そうそう、最近は年齢を考えることをやめるようにした。そんなものはただの数字に過ぎない。でもね、会社員人生では定年という節目があるから、仕事では積極的に年齢を意識して身を引くようにしている。その分を仕事以外の活動に精力を傾ける。
そう言えば、今年一人で山に登るのはこれが初めてだった。こんな年もあるんだね。
2日目の支湧別岳では、下山するまで誰とも会わなかった。今年は他者と登っていろいろな発見があったけれど、だからこそソロの魅力も再確認できたように思う。
登山道整備にも関心を持つことができた。
長く登山を親しんできて、しばらくマンネリを感じていた。楽しいと思ってやっていることが、いつしか虚しく感じている。
数値目標を追うことでは、心が満たされないことに気付いた。
私にとって次のステップは、登山道整備なのではないかと閃いた。これは次年度以降のテーマにして試行錯誤することにしよう。
楽古岳・十勝幌尻岳
10月、武華山と武利岳に続き、未踏のウェンシリとピッシリに登る予定だった。
道北が雨模様なので、楽古岳と十勝幌尻岳に転進。北海道は広いからこういうことができる。そしてどちらも初冬に登る予定なので、再訪と下見を兼ねて好都合。
楽古岳へ来ると南日高の山々が眺められ、この周辺にも未踏の山々が多いことに気付かされる。山は標高では評価できないと頭では理解していても、実行動は高い山々に向いてきた。
十勝岳やオムシャヌプリはもちろん、豊似岳やオキシマップ、広尾岳なども登ったことがない。冬のテーマの一つだ。
こういうことを考えると、今シーズンのどこかで必ずやろうと短絡的に考えがちになるけれど、そんな必要はない。焦らず、最高のコンディションの時にやろう。
翌日訪れたカチポロでは一転して雪が降った。上部には完全に冬が訪れていた。
そろそろ冬支度を済ませよう。
ハノイ・ホーチミン
11月、4度目のハノイを走りに行ってきた。
いつもは札幌から成田経由でベトジェットを利用するけれど、全部LCC利用でも6万円くらいかかる。それならばソウル経由でベトジェットを利用した方がいいと思った。
さらに調べてみると、ベトナム航空を利用しても金額的にもあまり変わらず、1万円くらい追加してベトナム国内をホッピングしたほうがお得だと思った。
狙いは初見のニャチャンか、ダナンを再訪してフエに足を延ばしてみるか。しかしニャチャンのカムラン国際空港は空港から遠く、フエも日帰りではスケジュールがタイトになる。ゆっくりとホーチミンで過ごしてピリオドを打つことにした。
ハノイではYouTubeの視聴者さんとランチをご一緒した。自己満足で書いているブログや動画が誰かに見てもらえていて、そこから出会いが生まれるなんて時代はずいぶんと変わったものだ。
ホーチミンでは勤め先のお客様のラーメン店に寄らせていただき、異国の地で自社製品を食することができた。これには深い感慨を覚えた。
ホーチミンには地下鉄が開通し、新しい空港も開業すると聞く。10年後や20年後に街がどのくらい発展するのか今からとっても楽しみ。
深圳・寧波・福州・厦門・北京
今年最後の旅は厦門HuanDongハーフマラソンの旅。これを書いている12月8日現在、渡航2週間前。高速鉄道のチケットを取って、簡単な下調べをし、荷物をまとめたらあとは出かけるだけ。
厦門のマラソン大会と言えば1月開催のC&D厦門マラソンなんだけど、今回私が参加するのは環東ハーフマラソン。
きっかけはANAマイルの一部が有効期限を迎えることだっただろうか。それを中国行きで使うことにした。
特典航空券なので札幌から中国本土への直行便を使用する必要がなく、羽田で乗り継ぐ選択肢も取れる。
今回は厦門へ行くので、さらに中国国内で乗り継ぐ必要がある。
いろいろ検索しているうちに、今年まだ行っていない寧波、深圳、福州、温州、台州へも行ってみたくなる。
結果、とっても非効率なんだけど、羽田から深圳に入り、深圳から中国国際航空で寧波へ飛んで1日滞在、高速鉄道で福州、厦門を訪れ、厦門から北京へ飛んで日本へ帰るというムダ旅になった。
これが2025年最後の旅になる。それぞれの都市での滞在時間が短いので、事前に行く場所をしっかり決めて、『効率的なムダ旅』をしたい。