これを書いている5月3日現在、新居へ移ってから8日目となった。
備忘録的に今回の流れを残しておこうと思う。
初日
初日は4月26日の日曜日。
- 8時30分、レンタカー(ルーミー)を借用。後部座席を倒し、1時間で大半の荷物を積載。
- 10時、不動産会社で鍵を受領
- 10時20分、新居へ荷物を搬入開始。マンションの7階なので、台車に段ボールを詰んで何度も行ったり来たりする。エレベーターで一緒になった住民の方にご挨拶し、いろいろと教わる。築35年を経過した分譲マンションなので、予想通り高齢者が多いようだ。
- 11時30分、旧居へ戻って、残りの荷物を積載
- 12時、光回線解約の電話応対
- 12時45分、新居への荷物搬入完了。予想より早く済んだ。
- 13時、新居のガス開栓作業立ち合い。
- 14時、近所で暮らす母親を迎えに行き、新居の場所を共有
- 15時、母親を自宅へ送り、ニトリや食品スーパーでお米とトイレットペーパーなど大物を購入
- 16時30分、レンタカー返却
- 19時、ロードバイクで新居へ移動。ビール片手に照明器具の交換作業。
2日目
通常勤務。早朝にグラグラするので二日酔いかと思ったが、本当の地震だった。
初日の通勤はロードバイクで。片道25分。毎日の運動としてはちょうどよい。
帰宅時にニトリへ寄ってレースカーテン2セットを購入。新居は3部屋、全部で窓が4カ所にある。しばらくはカーテンがない生活が続きそうだ。
3日目
休日。
- 荷物の開梱作業
- 旧居から連れてきたミッフィーちゃんたちを配置
- 旧居へ移動して清掃
- 区役所へ転入届を提出
- 警察署で免許の住所変更
以上。
4日目~5日目
通常出社+残業。
- 帰宅時に旧居へ立ち寄り、最後の大型ごみを搬出。
- 新居の電波状況が悪いので、副回線のRモバイルを解約。主回線の某モバイルは海外赴任前に解約する予定。
- 光回線がないことがあまりにも不便なので、新居で最も価格が安いJ:comで申し込み。
6日目
休日。午後から雨予報なので、徒歩で旧居へ移動。帰りは地下鉄を使う。
- 7時10分新居出発、8時20分旧居着。
- 8時30分、注文していた洗濯機が届く。古い洗濯機を引き取ってもらうため、リサイクル料金の2,530円を現金でお支払い。
- 9時、新居の管理人さんから引っ越し作業の確認のための電話がある。ついでにご挨拶と駐輪場の確認を済ませる。
- 10時30分、ガスの閉栓作業立ち合い。
- 12時30分、レンタカー借用
- 12時45分、洗濯機、冷蔵庫を積載して新居へ移動。260Lの冷蔵庫を一人で運ぶのは苦労する。
- 13時、新居へ洗濯機と冷蔵庫を搬入
- 14時、ニトリで注文していた家具類を受領
- 14時30分、新居へ家具類を搬入
- 15時、もう一度ニトリへ行って、ラグ2枚、レースカーテン2セット、洗濯ピンチ等を購入
- 16時、ホーマック(最近はDCMと言うらしい)へ寄って園芸コーナーを物色。部屋に観葉植物が欲しい。
- 16時30分、レンタカー返納、地下鉄で新居へ移動
- 17時30分、ビール片手に、冷蔵庫の設置、カーテンの取り付け、ダイニングテーブルとチェア、レンジラック、洗濯機設置、洗濯機ラックの組み立て作業。全部で5時間くらいかかった。
7日目
休日。昨晩から大荒れの天気。午前中は最終仕上げとする。
- 膨大な量の梱包資材を分別と圧縮
- 洗濯機の試運転と洗濯
- 光回線のモデム受領と初期設定
- LED電球へ交換×5カ所。洗面所と廊下は人感センサー付き、その他は照明カバーが付いているので通常タイプ。私は明るいのが好みなのですべて昼光色。
- 午後から晴れたので、ウォーキングがてらスーパーで買物したり、ニトリやDCMへ行ったりした。途中、母校のH高校の前を通過したが、全くと言っていいほど記憶が薄くて自分の年齢を痛感した次第。
8日目
休日。
今日から通常モード。起床後のウォーキングは中島公園や豊平川河川敷を歩いて70分程度。
約1カ月ぶりに自炊ができるのが嬉しい。ベランダでバジルを植えたり、こうしてブログを書いたり。
試しに一脚だけ購入したダイニングチェアがすこぶる良好なので、もう一脚注文。スツールも購入した。デスクとオフィスチェア、食器、遮光カーテン3セット、ベランダ用のテーブルといすがあれば十分だろう。
ちなみに同じフロアの住民は、お隣さんが団塊の世代、お向かいのお宅は60代とお見受けした。これまでエレベータで何人かの住民と一緒になったけれど、私より若い人は一度も見かけていない。これまで住んでいたワンルームマンションの住民は学生や若者が多かったので、正反対である。
おわりに
合理性とコストを追求してきた成人期の家から脱却して、今回の転居先は快適性を追求する壮年期の家となった。
実際、40代までは自分自身のメンテナンスをしなくてもアクティブに走り続けられたから、その選択肢は誤っていなかったと思う。無駄なコストを省いてその分を遊びに振り分けることができた。
しかしこれからの年代の人生では、ずっと走り続けるための休養が欠かせないと実感している。オフの割合を増やし、休養のクオリティを上げるには、そのコスト負担は必要だと思う。これも自己投資みたいなものだろうか。
物件の築年数と私の年齢から考えると、壮年期の最後の家はここで、老年期は次の家、最後は施設、病院で人生の最後を迎えるように思う。いろいろな暮らしができてとても幸せだと思う。
追記
追記している1週間後の5月10日現在、約2週間が経過した。
今週は雨の日が多くて、自転車通勤は1日、通勤ランニングが4日✕13km、さらに週の残業時間が20時間くらいあったので、ほぼ寝るために家に帰っていたような感じだった。
自宅から徒歩10分で豊平川まで行けるので、河川敷と中島公園を歩いて周回すると70分くらいのウォーキングコースになる。休日は朝イチで川辺りでのんびり過ごしたり、中島公園で木々や草花を見て歩くのは楽しい。これまで、山歩きや海外マラソンなど、遠くの世界を求めていたけれど、身近にも素敵な場所がたくさんあることに気づいた。
長く札幌に住んでいるが、これまで暮らしたのは白石区、西区、手稲区で比較的都心部から離れていた。一方でこの辺りは利便性もよく、都心部が近い。やはり札幌は良い街だと思うきっかけとなる今回の引っ越しであった。